トライアル導入でスモールスタートが可能！専任担当による導入サポート付きで安心
SmartF（株式会社ネクスタ）
引用元：https://smartf-nexta.com/typeb
おすすめポイント
現場で直接バーコード入力可能
トライアル導入が可能
継続的にバージョンアップ
基本情報
| 提供形態 | クラウド |
|---|---|
| カスタマイズ | △ |
| 参考価格 | 初期費用：30円万〜 月額費用：4万8,000円〜 |
| サポート | 現場改善コンサルが現場に浸透するまで徹底支援 |
| 会社情報 | 株式会社ネクスタ 本社：大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル 12F |
CONTENTS
SmartF（株式会社ネクスタ）の特徴①初めての導入でも安心
SmartFは、初めて生産管理システムを導入する企業でも安心できる、さまざまなメリットがあります。ここでは、そんなSmartFのメリットを詳しくご紹介します。機能が充実
SmartFは、標準で豊富な機能が搭載されており、導入してからすぐに最適な利用ができるというメリットがあります。さまざまな現場に合わせられるよう柔軟な設定も可能で、さらに週に一度のアップデートで現場の声をすぐに反映してくれるという対応力の高さもあります。現在使用しているシステムで、機能が不足していると感じている方も、ぜひSmartFの利用を検討してみてください。スモールスタートできる
SmartFは、機能や部門などの部分導入が可能なシステムであり、スモールスタートができることも大きな魅力の一つです。トライアル導入には導入支援がついているので、使い方や最適な運用方法がわからないままトライアル期間が終わってしまうという心配もありません。後に拡張していくのも難しくないため、まずは小規模からの導入にもおすすめです。圧倒的な提案力
導入時には現場のことを深く理解している専任の担当者がサポートしてくれるので、安心感が違います。また、これまでの導入実績から蓄積したノウハウや経験を活かし、現場改善の提案や既存の運用を業務改善するコンサルなども行うことができます。なにから始めればいいかわからないというケースも、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。SmartF（株式会社ネクスタ）の特徴②導入しやすい機能
SmartFは標準として豊富な機能が備わっていますが、ここでは搭載されている機能と、そのなかの主な機能の特長を簡単にご紹介します。標準搭載の機能
SmartFに標準搭載されている機能は、下記のようになっています。・在庫管理
・工程管理
・生産管理
・受注管理
・発注管理
・品質管理
・原価管理
・設備管理
・外注管理
・受発注EDI
おもな機能の詳細
搭載されている機能のなかから、おもな機能の詳細をご紹介します。在庫管理
SmartFの在庫管理は、バーコードとハンディで行うため、手間やミスを減らして入出庫や棚卸が可能になります。リアルタイムに正確な在庫を把握でき、製番ごとの部品の発注や入庫、払出の在庫管理も簡単です。また搭載されているAIにより最適な発注点を自動計算し、自動発注してくれるため、在庫過多のリスクや発注の手間を削減できるでしょう。工程管理
工程管理はバーコードやタブレットで行えるため、手間やミスなく日報記録ができる機能です。生産進捗や工数をリアルタイムに把握できるため、納期遅れを防止できるのも大きな魅力です。また、工程ごとに必要な入力を設定できるので、無駄な操作の必要がありません。原価管理
原価管理についてもバーコードとハンディ端末を活用して、入力のミスを防止してくれます。詳細な情報も、すべてデータでチェックでき実際原価の見える化を実現します。標準原価と実際原価の予実管理も可能なため、スタッフの負担を大幅に低減できるでしょう。品質管理
品質管理も、バーコードとハンディ端末を使ってミスなく入力でき、チェックやトレースも可能です。目視確認など人的なミスを無くすことができ、品質向上をサポートしてくれます。また衣料品GMPなどのバリエーションにも対応可能です。設備管理
設備トラブルや設備停止を避けるために必要な設備管理も、SmartFで行うことができます。バーコードを活用して、入出庫記録や棚卸ができ、発注通知などで部品欠品の防止が可能です。また、IoTセンサによりリアルタイムで設備稼働状況を見える化するため、設備のトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。オプション機能について
SmartFでは、ご紹介した標準機能に加えてオプション機能も複数用意されています。現場に合わせ、無駄なく必要な機能を追加することができるでしょう。オプション機能は下記のようになっています。・既存システム自動連携
・計量器連携
・PLC連携
・図面管理
・AIOCR受注登録自動化
・一括自動発注、定期発注
・送り状発行連携
SmartF（株式会社ネクスタ）の特徴③まずはデモから！導入の流れ
SmartFは、専任の担当者が徹底的なサポートをしてくれ、導入までをスムーズにしてくれます。ここでは、SmartFを導入する際の流れをご紹介します。ヒアリング～見積書提出
SmartFを導入する場合、まずは現在の課題などのヒアリングからスタートします。担当者よりSmartFの概要説明があり、ヒアリングの内容に合わせたデモを行います。デモに問題がなければ、見積書が提示されるので、内容をしっかりと確認してください。トライアル～運用設計
提案内容に納得できれば、まずはトライアルの導入申し込みを行います。トライアルを経て現在の課題などをヒアリングし、業務改善を含めた運用設計を行ってくれます。現場テスト～本稼働
設計後に現場でテストを行い、問題がなければ本稼働が開始です。本稼働時は運用フローをしっかりと固めたうえで、作業者に共有するので、スムーズな稼働を叶えられるでしょう。まずは資料を請求してみよう！
スモールスタートができ、実際の環境に適しているかどうかを確認しやすいSmartFが気になったら、まずは公式サイトから資料請求してみましょう。機能や費用、事例などを確認できる資料となっているので、導入のイメージをしやすくなるはずです。そしてSmartFを導入し、現場の負担やミスの軽減を実現してください。SmartF（株式会社ネクスタ）の口コミ・評判
安心感がありました（株式会社タイムマシン）
予算が限られた中での問い合わせでも、ネクスタ社の営業担当の方は親身に当社の課題を聞いていただき、安心感がありました。また、導入支援担当の方も、自社システムとスマートＦの併用方法まで提案してくださいました。https://smartf-nexta.com/
運営者コメント
SmartFは、現場改善コンサルタントによる徹底した導入支援が魅力の生産管理システムです。こちらの導入事例でも、「親身に課題を聞いてくれて安心感があった」と評価されています。スモールスタート・トライアル導入も可能なので、初めて生産管理システムを導入する方や、自社にうまく浸透するかどうか不安な方はぜひ、SmartFを検討してみてはいかがでしょうか。
作業員が安心して作業できる環境が構築できた（化粧品製造会社）
SmartFを導入し、あらゆる管理工数を減らすことができました。煩雑なアナログ作業や調整業務が多かった者にとっては、心理的な負担も減ったように思います。https://smartf-nexta.com/
目視確認や手入力といったアナログ作業は、人間がやる以上、慣れや思い込みによるミスは起こり得ます。原料の秤量を例に挙げると、計測ミスに気をつけていても、エラーをゼロにすることは困難です。改めて、SmartFと計量器の秤量連携で、作業員が安心して作業できる環境が構築できて良かったと思います。
運営者コメント
こちらの導入事例では、SmartFの導入によって煩雑なアナログ作業や調整業務が多かった従業員の心理的な負担が減ったと感じているそう。生産管理システムの導入は生産性の向上はもちろん、従業員の働き方や負担の改善にもつながります。人手不足や従業員が定着しないことにお悩みの方で、生産管理システムをまだ導入していないという方はぜひ一度、導入を検討してみるとよいでしょう。
